www.dedelsdec.com
学生時代、校庭で校長先生のお話を聞いている途中で、ふらふらっと倒れる人いましたよね。 貧血といえば、あのイメージを思い浮かべる人が多いと思います。 顔色が青白くなんとなく元気がないイメージもあります。 しかし、実際に貧血と診断される人の多くは、特に顔色が悪いわけでもないですし、頻繁に倒れたりしません。 自覚症状はほとんどなしです。 私も自覚症状がほとんどないタイプの貧血で、血液検査を受けて初めて気が付きました。 貧血といわれてはじめて、あれがひょっとして貧血の症状だったのかも、と思い当たることがあります。 やる気はあるのに体が動かない、時々頭がボーっとする、偏頭痛です。 どれも症状といえば症状なんですが、単なる怠け者だと勘違いされるような症状で、これが病的かどうかは本人も気づかないくらいです。 その後、鉄分摂取を心がけ、血液が正常値になると、これらの症状は嘘のように消えました。 なんとなくやる気が出ない、頭がすっきりしない、そんな些細な不快症状は、貧血を治すことで改善されることもあります。